通夜・葬儀挨拶文例集

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大切な人を亡くした悲しみの中でも、通夜や葬儀に参列していただいた方にきちんと挨拶しなければいけません。 ここでは場面ごとの通夜・葬儀でよくある挨拶文例を紹介いたします。
 【目次】

 葬儀後の挨拶

 ・1.僧侶、世話役、近所への遺族側の挨拶  


  1.僧侶、世話役、近所への遺族側の挨拶
    僧侶にお布施をお渡しする時
   
『本日は大変ご丁寧なおつとめを賜り、ありがとうございました。 おかげさまで、無事葬儀をとり行なうことができました。 些少ではございますが、どうぞお納めください。』  

    世話役への遺族側の挨拶
   
『おかげさまで無事終えることができました。お忙しい中、お心のこもったお世話をしていただき、家族一同、心より感謝しております。 本当にありがとうございました。』

    近所への遺族側の挨拶
   
『○○の葬儀ではたいへんお世話になり、ありがとうございました。 おがげさまで無事終えることができました。 また、葬儀中はいろいろご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。 ○○亡き後も家族一同寂しがらすに頑張っていきたいと思います。 今まで同様のおつき合いをよろしくお願い申し上げます。 (この場合、お寺や会社、目上の方への挨拶も忘れないように) 』



 -- 挨拶する時の注意 ------------------------------------------------------------
  遺族である場合
    通夜・葬儀で挨拶する場合、遺族の立場であれば参列していただいた皆様に、参列してくださったことへの感謝、故人が生前お世話になったことへの感謝を心をこめて表すことを心がけましょう。しかし、大切な人を失った悲しみの中、挨拶することは容易ではありません。したがって挨拶例文などを用いて心を込めて挨拶をしましょう。
    参列者である場合
    通夜・葬儀に参列した場合の挨拶は、どういった言葉をかけていいものか悩んでしまいます。この場合は手短にお悔やみの挨拶を故人の死を悼む気持ちを込めて行ってください。 また、「重ね重ね」「また」「もう一度」など繰り返しを連想させる忌み言葉は使わないように注意しましょう。死を表す言葉を使う場合は、仏教では「成仏」「冥福」、神道では「永別」「帰天」、キリスト教では「召天」「神のもとに召された」など宗教ごとの違いに注意してください。